「キャンC(白内障治療点眼薬)」効果・レビュー・副作用

f:id:rate5607:20181125111513p:plain

レビュー多数あり

 

キャンC(白内障点眼薬)

☆ここがポイント!!

 

眼科医の世界的権威マーク・バビザエフ博士が開発した白内障治療点眼薬。非加水分解カルノシン配合で、副作用のリスクが極めて小さい安全なお薬です。人間・ワンちゃんに共通で利用できます。

内容量 2本/箱(5ml/本)
剤形 液剤(点眼液)
有効成分 Nアセチルカルノシン(非加水分解カルノシン)1.0%、グリセリン1.0%、カルボキシ・メチル・セルロース0.3%、ベンジルアルコール0.3%、ポタシウム炭酸水素塩0.1%

☆詳細

 

2010年にアメリFDAで承認された最新の白内障治療薬で、「人間とペット(犬・猫)」両方の白内障に使用されます。

老化にともなって目の水晶体が白く濁る白内障はこれまでは手術で治療するしかありませんでしたが、キャンCは目薬として点眼するだけで白内障の進行を止める画期的な薬です。

水晶体が白く濁るのは年齢によって抗酸化作用がおとろえて、水晶体のタンパク質が酸化変性するからです。キャンCの成分のNアセチルカルノシンは抗酸化作用で水晶体のにごりの進行を止めるはたらきがあります。

白内障の進行を抑える医薬品は、世界中で広く使用されていますが、白内障を治療できる医薬品はNアセチルカルノシンが配合された点眼薬のみです。

白内障は水晶体の酸化(老化)が原因ですが、Nアセチルカルノシンには目の水晶体の酸化を抑制し、回復させる効果があることが発見され、2010年9月アメリカで特許を取得しています。

  ご購入はベストケンコーにて

   商品画像からお願いします。

f:id:rate5607:20181125112357p:plain

 

 

キャンC(白内障点眼薬)